ランニング七日目

 今回も暑かった。しかしほんの少し風が吹いている。ただ温かい風なので気持ちよくはない。体調は変わらず。湿布のおかげでひざ下も少しは楽になったかな。走ってみないとわからない。
 出発。しばらくしてひざ下のダメージが再発。一日置いたがあまり良くはなっていないようだ。
 今回は走るにあたって前もってランニングフォームというものをを調べていた。正直ランニングフォームなんて気にしていなかった。普通に走ればいいじゃん、ゆっくり走れば体への負担は軽くなるだろうと。いくつかの詳しいサイトによると、”地面を着くときはかかとから(これは人による)。足の接地時間を少なく。”らしい。僕はゆっくり走っていた。ゆっくり走ると、それだけ足を振り上げないので、しぜんに足の裏全体(つま先以外)で着地してしまう。またゆっくりなので接地時間もそれだけ多くなる。これがひざダメージの原因なのか?自分の身体に対して最適なペース(歩幅)ではなかったのかもしれない。そのほか、腕は90度でひじを後ろに突き出すように、とか、ランニング中はあごを引いてなどなど。僕の知らないことだらけでした。学生時代はランニングフォームなんて教わらなかったので自分の走りやすいように走っていたのに。走る前にもっと調べるべきでした。しかし、もしかしたらこれが自分にとっては正解ではない可能性もある。ランニングフォームは人それぞれという部分もあるらしい。結局は時間をかけて判断するしかないようだ。
 で、走っている最中にランニングフォームのポイントを思い出して実践することにした。”着地はかかとから。”これは…ひざへの衝撃が緩和されたっぽい。ひざが苦しくない。時々は苦しいときもあるが、それにしても以前よりはだいぶましになった。なんか、ひざのことを忘れると何も感じないが、ひざのことを思い出すと刺激がある感じ。それが交互に繰り返される。きちんとしたフォームを体得できればひざのことを気にしなくなるかもしれない。あごをひくのはちょっと息苦しかった。腕を90度、ひじを後ろにスライドさせるように、はなんとかできそうだ。あと忘れていたが”姿勢を正しく。肩の力を抜いて。”というポイント。次回思い出せたら実践してみよう。
 前回に比べて少しはましだがやはり苦しいランニングだ。気温も関係しているかもしれない。ひざをかばいながら、というのもある。折り返し地点に到達したが、汗は前回ほどではなかった。
 ランニング後半は最近は頭がからっぽだ。顔も服も汗まみれ。しかし走りづらい。でこぼこが多すぎる。ちょっとしたでこぼこで体力が奪われる。たまにはランニングコースのような平坦な道を走ってみたい気がする。ひざのこともあるので近道しようと思ったがそれは拒否。一度決めたコースは走らなきゃいけない。
 何とか走り終えた。今回は疲労感よりも満足感が大きかった…いや同じくらいか。さすがに疲れた。ひざは何とかしなければ。
 ランニングした日はよく眠れる。布団に入ってすぐ眠れる。そんなときはランニングをがんばって良かったと思う。