ランニング十五日目

 ランニング再開2日目。正直な話”もう一日おきじゃなくて二日おきに走ればいいか。”とか考えた。でもやはり一度決めた一日おきというのは変えちゃいけないと思った。足のことを考えたらもっと負担を軽くした方がいいのだが、今月も足が壊れるまでがんばろうと思う。
 以前ブログで学生時代マラソンで240人中20位とか書いたけどよく考えたら男子だけだったので120人中20位くらいでした。なにも考えずに適当に書いてしまいました。すみませんでした。
 ということで、今回も外は涼しかった。といっても前回ほどではなく”クーラーをがんがんに冷やした部屋の中”と言うほどではない。しかし風は涼しい。ここのところ空気がひんやりしてきたように思う。スクーターで走るのも気持ちが良い。でも昼間はけっこう暑くなり、昼と夜の気温差が大きいと思う。
 で、出発。いつも走り出しは足が重い。ここでちょっとくじけそうになる。スニーカーが重いせいなのか、それとも足に血液がたまっているせいなのか。僕はしばらくしゃがんだ後立ち上がると、目の前が真っ白になり頭がくらくらすることがよくある。高校のころは気絶して倒れてしまったこともある。そのとき机の角に後頭部を打ってしまったのだが、気絶すると痛みってないんだなぁという貴重な経験をした。そこで今回ずうっと前に買ってほったらかしにしてあったものを使ってみることにした。

こういうの↓




 以前に立ちくらみ対策で購入したものだが、Lサイズだ。僕はサイズの小さいものを購入してしまう。サイズが小さい方が効果がありそうだと感じてしまうのだ。
 で、着用してみた。つま先オープンタイプなのでちょっとスニーカーの中が苦しい。立ちくらみ対策には良いかもしれないが、ランニングには足首までのやつの方がいいかもしれない。結局足は重かったが…。
 でも今回は前回のようなわき腹の痛みはなかった。足の重み以外は調子が良い。涼しいせいか息苦しくもなく疲労感も感じない。川沿いの道をもくもくと走り続ける。誰もいない。車がときどき通り過ぎる。静かな夜。月が出ている。きれいだなと思う。そんなことを考えているうちに折り返し地点へ。わき腹も痛くないし、ひざも痛くないのでこのまま走ることにする。
 いつも後半になって足も軽くなってくる。そうなるとランニングに集中できるようになる。走るペースもちょうど良い。ウォーキングとランニングの間くらいのペース。あんまりがんばりすぎるとまた足が痛くなってしまう。月がきれい過ぎる。風も涼しい。風を全身で感じられる。こういうときはランニングってなんだかいいなぁと思う。苦しくないランニングって素晴らしい。
 終盤になってきて、今日はそんながんばらなくていいやと思った。時計を見るといつもの目標である30分くらいたちそうなのでコースをショートカット。ここで”映画ドラえもん のび太の恐竜”でスネ夫が言ってたことを思い出した。ラジコンの電池は休ませながら使うと長く持たせられるのだ。足のことを考え、スネ夫の言うことはもっともだと思った。
 終点に到着、ウォーキングに切り替える。今回は前半の足の重み以外はそんなに負担のないランニングだった。いつもこんな感じでランニングできればいいなぁ。