ランニング三十日目

 今日はとっても暑かった。それでも真夏よりはましか。布団をいい感じに干すことができた。こうも日差しの強い日だと布団を干さないともったいない。
 連休なかば、家の木々を伐採する手伝いをする。といっても僕は切った枝などを袋詰めする係なのだが。で、次回は庭の柿の木を切ることとなった。これは大変な作業だ。切った枝をさらに細かく切断し、袋に入れなければならない。これまで僕はなかなか切れないのこぎりを使って細かくしていたのだが、今はもう21世紀、ハイテク社会だ。もうそろそろハイテクを取り入れてもいいころあいだと思う。そこで電動のこぎりだ。ネットで調べてみる。いろんな会社から出てるみたい。検討してみた結果、僕としてはBOSCHの電動のこぎりがほしい。ホームセンターを見てまわった。アマゾンでも調べた。なんかいろいろな工具を集めたくなってきた。工具って男のロマンだなと思った。
 そんな暑い日の夜、ランニングの時刻になった。昼はあれだけ暑かったので夜もあまり期待はしていなかった。外に出ると、あまり涼しさを感じない。風を感じない。前回のつらいランニングを思い返し、体力的な不安をかかえつつ準備体操。脚裏のすじはなかなか伸びない。やっぱり伸ばすと痛い。
 なんとなく不安な感じで家から出発。うっ、今日は足が重い。少しひざにも負荷がかかっているようだ。前回に引き続き疲労感マックスなランニングになるのか?走るとほんのちょっと涼しさを感じるが、気持ちよいというほどではない。なるべく脚のことは考えないように走る。
 川沿いに出る。T字路の木々のところにおじさんが立っていてびくっとする。暗くてよくわからない。犬の散歩なのか?おじさんをスルーしつつ川沿いを走る。遠くの幹線道路ででっかいバイクの音がする。まぁ秋の夜にでっかい音出してバイクで走るのはさぞかし気分がいいだろう。僕もスクーターに乗っているが、しかし音の大きいバイクは正直嫌いだ。はやくハイブリッドバイクとか電動バイクとかが一般化しないかなぁ。そういえば最近バイク業界に異変が。各メーカーそれぞれが3割近く生産終了になってる。スズキのアドレスとか、ヤマハのSR400ですら生産終了になっていてとてもびっくりした。SR400っていったら名車ですよ。乗ったことないけど。400ccとか教習所で乗ったけれど、もう怖くて乗れないです。バイクで走ってダイエットできたら苦労しないのに…とか思う。
 今夜は雲もなく、月が出ている。オレンジ色の月がとてもきれいだ。家々の屋根の隙間からちらちらと姿をのぞかせている。
 折り返し地点へ。前半中頃に汗がにじんできた。やっぱり今夜は暑いのか。用水路へ行く道までくると脚の疲れがなくなった。足を動かすことにより血流が良くなったのか。上半身の疲れと脚の疲れのバランスが良くなり、気にならなくなったのか。あまり息苦しくもない。
 後半の用水路沿いへ。ここで涼しい向かい風が。これは気持ちいい。前半は追い風だったので風を感じなかったのか。風はふいていたんだね。この風により少し気持ち的にいやされる。ただひざに時々負荷がかかっているように感じる。でもランニングを始めたころにくらべたらよくもっている方だ。ひざが何とか無事なだけでもありがたい。
 用水路っていったら、僕が子供のころは、カッパの絵が描かれたホーロー看板があちこちに見受けられたが今はどうなんだろう?”カッパって何?いるわけねーじゃん。”最近の子供たちはそう考えているのかも。妖怪ウォッチにはカッパっているのかな?妖怪といったらゲゲゲの鬼太郎だ。今の子供たちにゲゲゲの鬼太郎の原作を読ませたい。墓場の鬼太郎の方がいいか。
 後半は汗がだくだく。ひたいから落ちそうになる汗を手でぬぐう。でも疲労感はそれほどでもない。いい感じにランニングできている。なんというかうまくハマっている。で、感じたのが、疲労感マックスな回とそれほどでもない回が交互にやってきてる?ということは次回は疲労感マックスな回なのか?あまり考えたくはない。大通りを渡り、走り続ける。自動車が後ろからやってくる。側溝によけるも車はスピードを落とさず、一時停止も無視して左折。ふつうこんな狭くて暗い道で人がいたらスピード落とさない?
 最後の直線コースにいたるもペースは順調。もう走れないってほどではない。汗をぬぐいつつ終点に到着。
 今回は身体的なトラブルもなく、いいランニングができた。願わくば次回も今回みたいなランニングができますように。

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