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zoom RSS 元旦の1日。

<<   作成日時 : 2019/01/01 22:26   >>

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 まずは初夢の話。夢の中で大学を卒業した。さてこれからどうしよう、と思っていたら、大学の友達が同じ大学に再び1年生として皆入学した。”おいおいそれはないだろう”と僕は思った。どうせ入学するなら別な学校の方が面白いじゃん。ということで自分だけは別な大学に行こうと思ったが、ちょっとまてよ。友達がいなかったら試験のときにノートをコピーしてくれる人がいないじゃん。いろいろ考えて、仕方なく僕も同じ大学に1年生として入学しました…これが僕の初夢でした。意味がわからん。
 
 31日夜は高田馬場ゲーセンミカドのライブ配信を観てすごした。あのレトロ感が最高だね。昔のゲームは今のみたいな画一的な萌えキャラが出てこなくて安心する。新年あけてのグラディウスプレイはまるで煩悩を洗い落としてくれるかのようだ。
 
 夜が明け目がさめた。あぁもう新年か。今日は早く初詣に行かなければ。遅く行けばいくほど混雑するのだ。なにしろ県で一番でっかい神社だ。その混雑ぶりはもはや何度も経験ずみだ。
 バッグに破魔矢と去年いただいたお札やお守りを入れる。忘れ物はないか。いつも仕事に行くよりもはやい時間にバイクで出発。バイクの駐輪場は、このはやさなら空いているはず。これも経験ずみなので容易に想像できる。バイクは寒いが、一度家を出ると不思議とそれほどつらくはない。体が慣れてしまっているのか。できるだけ早く駐輪場に着きたい。
 駐輪場に到着。半分以上も空いている。やはりこの時間なら余裕で停められるのだ。一番出庫しやすいところにバイクを置き、神社へ出発。
 僕が小さい頃は家族で行ったものだが、いまやこの神社まで初詣に行くのは僕一人。なんか毎年の習慣と化してしまっているせいか、パブロフの犬のように、お正月になったらここに足が向いてしまうのだ。
 まずは屋台が連なった道を歩く。ここらの屋台は昨日の夜からやってたんだよね。帰りぎわにちっと見えた。最近はケバブ屋が多くなったな。多くなったといっても3,4軒くらいだが。ケバブっておいしいんだろうか。僕は食べたことがない。購入したあとの失敗を恐れてなかなか手を出せずにいるのだ。子供たちが斜めに置かれた昔ながらのパチンコ台で遊んでいる。あぁ、どうせゲーム機なんか当たりゃしないんだ。大人は汚いぜ。
 毎年来ると、いろんなものを食べたくなってしまう。本当にいろんな食べ物屋が並んでいるのだ。チョコバナナ…食べたい。牛肉の串焼き、わたあめ…だがしかし、数ある中でもお好み焼きだけははずせないだろう。お好み焼きは鉄板だ(いや、鉄板で焼くって意味じゃなくて)。お好み焼き屋さんも何軒か出店しているが、どこが一番おいしいのか。客が多く並んでいるところがおいしいのか。いや待てよ、あれはサクラの可能性ってこともある。まるでカイジ的な読みと運が試される。本当は甘酒を飲みたかったんだけど、バイクで来てるし、万が一のことも考えてやめておこう。
 神社に到着すると、まずは去年の古いお札、破魔矢などを回収しているところに行かなければならない。それがすむといよいよ毎年恒例のお祓い(祈祷?)。ここで受付まで並ぶのだが、こんなに早く来たのにもういっぱい並んでいる。おかしいな。
 「代表者1名さまのみお並びください!」
 と、係りの人が言っているにもかかわらず、3人でくっちゃべっている輩がいる。聞こえてないはずはなく、あえて無視しているのか。いずれにせよあんたらの願いは神様には届かないよ。
 長いこと並び、受付を済ませると待合室に移動する。ここで自分の名前が呼ばれるのを待ち続けるのだ。ここでは長いこと待たされる。なにしろ待っている人が多いのだ。椅子もあるが、当然全部ふさがっている。自分の名前を聞き逃さないように神経を集中し、耳を研ぎ澄ますのだ。椅子があいた…と思い、座ろうとしたら後ろからわりこまれた。内心憤ったが仕方なくその場でしゃがみこむことにする。所詮、正直者がばかをみるのがこの世の中なのだ…それはよく分かっている。
 …僕の名前が呼ばれた。でも不思議とあんまり待たされた感じがしないな。祈祷殿の中は寒い。寒い中、祈祷の儀式が始まる。待ち時間の割には祈祷は10分くらいか。だが毎年ここにくると心が洗われるような気持ちになる。この森の中の神社のひんやりとした澄んだ空気の中、祈祷が厳粛に執り行われる。僕は信心深いほうではないのだが、心のどこかで神様に期待をしているのか。人間である以上、誰しも超常的なものに対する畏怖の念が備わっているのかもしれない。だがこれを口にだすと”トンデモ野郎”的な扱いを受けるのが今の世の中だ。
 祈祷が終わり、ありがたいお札をもらうと、あとは破魔矢買って、おみくじを引くだけだ。破魔矢を買いに行くと、ビニール袋に十数本もの破魔矢を購入している人がいた。エルフかよ、って思った。神社でいただいた特別な矢なだけに、6面ダイス1回+10ポイントくらいのダメージは与えられそうだ。
 おみくじを引きに行く。財布の中には、100円玉がなく、50円玉が2枚。バイト巫女さんに聞くと、50円玉2枚でもいいそうだ。一枚引かせてもらって、開けてみると、なんと大吉!大吉なんて初めてか?
 「三貴子事似兆(みはしらのうづみこことよさすのうらかた)」
 …これは、何事も思うままに叶う。何の不足もなく先々、栄をえる兆(うらかた)なり。先々?…さきざき…柿崎ー!!
 一瞬、”世界征服”という文字が頭をよぎった(?)。だがしかしあせることなかれ、あとにはこうある。
 …しかし、心いやしく不順を行う時はたちまち身にわざわいきたるべし。
 そうか、今は世界征服の時期ではないのか。時期尚早なのだ。危ういところだった。すんでのところで秘密結社とか改造人間を造るところだったぜ。臥薪嘗胆。(指をさしながら)神よ、俺はあなたの忠告に従うぜ!
 とかいう楽しい空想を描きつつ、今年の初詣は完了か。帰りにお好み焼きが食べたいなぁとか思った。だけどあんまり食べている人がいないな。かえりにどこかで食べて帰るか。
 そうだ、僕は今年のカレンダーが欲しかったのだ。この近くのショッピングモールに行ってLOFTにでも行けばおそらくあるだろう。バイクでショッピングモールへ。
 今年は元旦は休業します、というお店が多いので営業しているかどうか心配だった。到着したら普通に営業していた。でも僕は元旦に休業するお店には好感が持てる。それだけ従業員のことを考えているってことじゃない?LOFTに行き、カレンダーコーナーを探す。いろんなカレンダーがあったが、僕はお花畑カレンダーが欲しかったのだ。残念ながら置いてはなかった。その代わり、小さめだが和風な手作りライクなカレンダーを購入(部屋に飾ったらちょっと小さすぎた)。あと、足ポカクッションが欲しかった。LOFTに一つだけあったが、これは僕の足が入るものなのか?僕の足のサイズは28cmだが。こういうおしゃれなお店にあるものは女性向けっぽいから、もしかしたら僕の足は入らないかもしれない。ということで断念。まぁアマゾンで買ってもいいし。部屋でパソコンしているととにかく足が寒くて冷たいのだ。だからどうしても足ポカクッションは欲しいところだ。これから1月2月ともっと寒くなるに違いない。なるべく早めに用意したいところだ。ショッピングモールはとてもにぎわっていた。元旦らしさが感じられる。あぁ、でもお正月休みってあっという間に終わっちゃうんだよね。1年中お正月休みだったらいいのいなぁ。
 お昼ごはんに何を食べようか。最初思いついたのは”てんや”の天丼。これがとってもおいしいのだ(とりあえず僕はお気に入り)。バイクでてんやまで行くと、ひと気がない。どうやら休業しているっぽい。次に思いついたのが某カレーチェーン店。カレーでいいか。某カレーチェーン店に着くと、ここもひと気がない。だが店内の様子を見るかぎり営業はしていそうだ。でもこの場所の店舗はあんまりいい感じがしないのだ。客の前で従業員の悪態をつくのはやめてもらいたいもんだ。食事する方もいやな気分になる。案の定、今日は僕の注文したメニューについての私語が聞こえる。このお店はなんとかならんもんなのか。私語は別にいいとしても、客に聞こえないようにやってくれ。もうこの店に来るのはやめようかな。
 家に着くととっても安心する。なんだかんだで今日は充実した1日だったんじゃないかな。やることはやったし。あとはお昼寝でもしてゆっくりするか。明日、あさっては予定もないし、自由に過ごせる。なんかおいしいものでも食べに行こうかな。

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