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zoom RSS ランニング三十七日目

<<   作成日時 : 2017/11/08 22:01   >>

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 ランニング後の度重なる頭痛に悩まされ、ランニング恐怖症になってしまった。ランニングしてまた頭痛になったらどうしようとそればかり考えていた。なんて病弱なんだろう。あれこれ自分の中で理由をつけ休む日が多くなった。屋内ランニングにしても、準備が大変だし、着替えも持ってかなきゃいけないしでなかなか面倒だった。
 そんなある日、仕事で一日中けっこう大変そうな仕事をしていた。でも僕は同じ仕事をずっとやっている方が好きなのでもくもくと仕事をこなしていた。
 「その仕事つらくない?疲れないの?」
 「いえ、僕ランニングしているので…。」
 しまった。言ってしまった。まぁ以前から公言していたことだからべつに言うことは問題じゃないんだけど、ランニングをしていると言ってしまった手前、今日はやらざるを得ない。また頭痛にならなきゃいいんだけど、ほんとうにそればかりが気がかりだ。
 家に帰り、休息し、夕食を食べる。そしたらすぐに出発だ。受付時間が決まっているのでできるだけ余裕をもって家を出ないといけない。忘れ物がないか確認。タオルは絶対忘れちゃダメだ。汗だくになるのはわかっているし。お金も持ってかなきゃいけない。体育館内は乾燥しているのですごくのどが渇くのだ。スクーターで行くので免許証も持って…けっこういろいろ必要だ。
 今日は比較的暖かいかもしれない。外に出て、そう思った。スクーターのチェーンロックはダイアル式なので、暗いと全然数字が見えない。携帯の灯りで照らしてキーを解除。家から出発。
 行きはまだいい。問題は帰りだ。汗で濡れたシャツを着て帰らなきゃいけない。頭痛の原因はこの、濡れた服を着て帰るところにあるのかもしれない。でもなかなかいいアイデアが浮かばない。着替えを持っていったら荷物が増えるのであまり気が進まない。
 運動施設に到着。今日で2日目だ、ここに来るの。来てしまえば、後は精神的にかなり楽。走ればいいだけなんだから。
 ロッカーで着替え。ロッカーの中に財布を入れるのはかなり不安だ。でもランニング中に財布を持って走るわけにはいかないし…。ランニングに適した財布が売っているらしい。ネットで調べた。欲しい。やっぱり貴重品は身につけておくべきだ。あと新しいランニングシューズ。このシューズで歩くとほんとに軽く感じるし、地面についたときのショックもかなり軽減されている感じ。普段出かけるときもはきたいくらい高性能なシューズだ。
 さて体育館の2階、ランニングコースにやってきた。今日は人が多いぞ。ランニングコース上には3人くらいいるし、体育館1階はほとんどバトミントンの人たちで埋まっている。ストレッチをして、1周歩きながら1階を眺めていると、バトミントンをしている人たちの中に、テニスボールの1.5倍から2倍くらいの大きさのボールをテニスラケットで打ち合っているグループがある。あんなのはじめて見た。なんか面白そう。新しいスポーツなのかな。帰ってから調べても出てこない。大きいボールといっても寄せ書き用じゃない。普通にその大きいボールでテニスしている。謎だ。
 1周終え、スタート。やっぱりここは走りやすい。自然とペースも上がっているっぽい。脚はじゃっかん重そうだが、外ランニングにくらべたらぜんぜん負担は少ない。やっぱりこの屋内ランニングの無風状態、明るい電灯、平らなコース、1階コートのにぎやかさが走りやすさ、精神的な安定感をもたらしているのかもしれない。夜の外ランニングはなんだかんだで怖い部分もあったからね。でもさっそくのどが渇き始めた。ここはやっぱり乾燥している。まだ5分しかたっていないのに。でも時間がはっきりわかるのはありがたい。きっちり30分走れるからね。外ランニングに比べ、確実にペースが速い。外で走っていたときはこんなにはやく走れなかった。道もでこぼこだったし、いろいろと気が散る要因もあったし。ところが屋内ランニングはとても集中できる。あと周りに人がいっぱいいるという安心感。もう人の誰もいない暗闇におびえる必要はないのだ。なんだかんだで10分経過。そういえば走り始めたときに後ろ向きに走る人を見かけた。ああいう走り方もあるのかな。新しいダイエット法か、それとも何かのトレーニングの一環なのか。珍しい走り方もあるもんだ。ランニングコース上には僕を含めて3人。僕は僕のペースで走る。たまに僕の後ろで走っている気配を感じる。なるべく他の人に迷惑にならないように走りたいのだけれど、ランニングのペースは人それぞれだから。追い抜いてもらってもいいし。でも微妙に追い越せないときとかあるよね。僕もはやく走る人には道を譲ってあげたいんだけど、そうするとペースが狂ってしまうし。で、15分経過。汗が流れてきた。汗を指で吹き払いながら走り続ける。僕は30分きっかりのノンストップランニングだ。途中で休憩なんかしない。休憩は30分後、ランニングが終わった後だ。でもこれが正しいのかどうか以前から疑問だ。休憩をはさめながら1時間くらい走った方がいいのか。どっちの方が身体への負担が少ないのか、トレーニング的にはどちらの方が今現在では正しいのか。僕のランニングは昭和的スパルタランニングなので、もしかしたら僕のランニング方法は現代のスポーツ科学的には間違っているのかもしれない。まぁいいか。20分経過。今日はこころなしか時間がたつのが遅く感じる。疲れのせいもあるのだろう。そういえばだんだん疲れてきたかも。関節、筋肉的なダメージはないけど、身体全体に疲労感をここにきて感じ始めた。う〜ん、休憩したい。でもあともちょっとがんばらないと。あと10分弱で今日のランニングは終わる。で、集中して走っていたらそろそろ30分に達しつつある。あと3周くらいか…いや、4周くらいか。1周するたびに時計を確認する。ほぼ30分経過。でも今日はおまけにもう1周しちゃおうかな。この1周が意外につらかった。うわ、もう限界かも。
 そしてランニング終了。あぁつかれた。心地いい疲労感だ。やりとげた感じ。はぁはぁいいながらウォーキングでコースを1周する。1階を見ると、にぎやかで楽しそうだ。バトミントン面白そう。今日はバレーボールのグループはいないんだな。でもみんなこんな夜までバトミントンしているなんて、なんて健康的なんだろうか。
 1周歩き終え、体育館を後にする。隣の部屋のベンチで汗を拭く。もう汗がとめどなく流れてくる。ふいてもふいてもタオルが汗まみれになるだけだ。1階のホールに降りて、自販機でスポーツドリンクを購入。もうのどがからからだ。めずらしいやつを1本買って、ベンチに座り、飲む。あっという間に飲み干してしまった。ペットボトルの説明書きを何気なく眺めていたら”スポーツ前の水分補給に。”とか”スポーツモードへ切り替え…。”みたいなことが書かれていた。運動前に飲むんだったの?運動したあとに飲んじゃったよ。まぁおいしかったからいいや。
 15分くらいボーっとしてそろそろ帰宅の時間。ロッカーへ。ここからがまた考えどころで、このびしょびしょに濡れたシャツの上にジャージ1枚、コート1枚着る。こんなんだから風邪ひいたりして、体調不良になって頭が痛くなるんじゃないの?本当は、汗がひくまでゆっくりして、そのあとバスタオルで身体をよくふいて、代えの着替えを着て帰宅したい。でもそうすると荷物が増えてしまう。できるだけ気軽にランニングしたいものだ。装備品を今一度考え直してみるか…。
 家に帰宅。そのままお風呂。このほうがいい。すぐにお風呂に入らないと身体が冷えちゃうよ。明日頭痛になりませんように。

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