夢で見た話

今日のお昼寝中に見た夢の話。

僕はバスに乗っていた。車窓から見える緑の木々がとても印象的だった。
僕の隣にはパンパンに膨れ上がったバッグが5個あり、その向こうには女性が座っていた。
黒髪のセミロングで、少し疲れた感じの女性だった。
その女性は僕のほうをちらちらと見るのだった。
僕はなんとなく話しかけたくなった。
「もしもし、以前出会ったことがありましたか?」
「いえ、そんなことないと思います。」
続けて女性は言った。
「これから主人と息子に会いに行くのです。なにしろしばらく2人ともフェードアウトしていたものですから…。」
僕はフェードアウトの意味が分からなかった。これからよりを戻すのだろうか。
大きな荷物が5つもあるので大変だろうと思った。
「荷物を運ぶのを手伝いましょうか?」
「いいえ、大丈夫です。」
その女性がどこに行くのかは知らなかった。でもたぶんきっと遠いところだろう。
前の席に座っていた明るい感じの女性が話しかけてきた。
「私と同じところで暮らしていたんだよね!」
「うん、そう…。」
僕はそろそろバスを降りなければならなかった。腰を上げた。
明るい感じの女性が、
「どこに住んでるか住所を教えてよ。」
と言ってきた。最初の疲れた感じの女性も知りたがっているようだった。
僕は答えた。
「大丈夫。また会えますから。」

通路を前に向かって歩いた。すると下の席の男性が僕に”イエーイ!”と言ってきた。僕も”イエーイ!”と返した。
僕は2階建てバスの2階の席に座っていたんだった。
通路は狭く、お客さんがいっぱいで歩きづらかった。

危うくバスを降りそこないそうになった。運転手さんに「降ろしてください。」と言った。
お金を払わないといけない。バスの外の小さい窓が右にスライドして開いた。僕はそこにお金を放り込んだ。
次の瞬間、お金はチューブから押し出されたワサビの形になり、右奥に消えていった。
その窓の下の四角い穴からおつりが出てきた。100円玉、10円玉数枚、あと5円玉1枚に1円玉1枚出てきた。
「6円とかいらないんだけどなぁ…。」と思った。

ここは隣町の駅前だった。バイクもないし、電車で帰らなきゃいけないなぁ。
薄暗いコンクリートの四角い部屋に入った。電車に乗るにはここを通らないと。
薄暗いのでよく見えなかった。誰かに体ごとぶつかった。
「あっすみません。」
灯りがついた。少し小柄な20代前半の男性が吹っ飛ばされて、コンクリートの壁にもたれかかっていた。
「こんなことされるの北京だけだと思ってたよ。」
入って左側に階段があった。奥行きが5㎜位の階段だった。ちょっと狭いけど普通に登れると思った。

…夢はここで終わりました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント